静かな環境下で過ごしたい人向けに穴場の沖縄離島をおしえます!

直行便がある離島は夏に混雑する

沖縄の離島の大半は、本州の主要空港から直行便でアクセスする事はできません。しかし、沖縄本島の南西部に位置する宮古島と石垣島については直行便が運航しているため、特に夏場は沖縄本島同様に島内の人気観光スポットが混み合います。また、夏場だけ直行便が出ている久米島も同様です。夏場にそういった人気離島を訪れた場合はあまり落ち着いた環境の中で過ごす事はできませんので、静かな環境で過ごしたい人向けのおすすめ離島を紹介します。

八重山諸島の西端に位置する与那国島

沖縄本島の約400km南西に位置する八重山諸島には様々なタイプの島があります。そして、本州からの直行便がある石垣島や、この島の港から船に乗るとすぐ着く竹富島あたりは夏場に混み合いますので、なかなか静かな環境下で過ごせません。一方、八重山諸島の西端に位置する与那国島は、石垣島からだいぶ離れているほか、石垣島の空港を出発地とする飛行機・フェリーの本数がわずかです。そのため、こちらの島の郊外エリアでしたら西表島以上に落ち着いた環境の中で過ごせる可能性大です。この島の見どころはなんといっても1990年代に大ブームとなった謎の海底遺跡(地形)で、半潜水海底観光船に乗って島の南部に位置する海底地形を間近で見られます。

本島に近い離島なら伊平屋島がおすすめ

沖縄本島付近の穴場離島をお探しならば、県の北端に位置する伊平屋島がおすすめです。そんなにアクセス環境が良い島ではなく、まず那覇空港から本部半島の運天港まで2時間かかります。さらに港から船で80分かかるため、夏場でもそんなにたくさんの観光客はやって来ません。島の北から南まで各地に自然が作り出した名所がたくさんあり、レンタカーを借りて各地を車でドライブするような過ごし方がおすすめです。

沖縄の旅行といえば、誰でも思い浮かべるのが海辺のレジャーです。でも、旅行代金が安くて快適な気温の冬にこそ、ちょっと目先を変えて、人気のグルメ、美術館、水族館などをゆっくり巡るのも良いかもしれません。